市民活動家・研究者(前千葉県議会議員)

◆ 川本幸立のブログ

2月県議会最終日反対討論
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     上杉隆氏の原発事故に関する取材報告(http://www.youtube.com/watch?v=0ur1dyhLtys
    で、菅政権・マスコミの初期対応の不味さ、東電による情報隠蔽の実態が暴露されています。上杉氏は、震災による被害国・日本が、世界の財産である海洋に高濃度の放射能で汚染された水を故意に流した4月4日を境に、日本は被害者から加害者(「海洋汚染犯罪テロ国家」と呼ばれているとのこと)になり、先進国→情報最貧国になったと指摘しています。

    さて、大地震が起きた3月11日は、2月県議会の最終日で、私の討論が終わって約10分程度のちに、地震が起きました。討論では、‘始事業のあり方、八ツ場ダム事業、子宮頸がん等ワクチン接種促進基金事業、ぐ榮宛鯣崋崘枷事業、イ弔ばエクスプレス沿線の区画整理事業、Ε▲アライン料金引き下げ社会実験、について反対討論しました。

    ● 2月県議会最終日(3月11日)新年度予算などに反対討論

    市民ネット・社民・無所属の川本幸立です。
    まず議案第1号、平成23年度一般会計予算に反対の立場で討論します。
    4点ほど指摘します。
    まず道路事業のあり方です。
    直轄事業負担金を含めた新年度予算は、圏央道63億6700万円、北千葉道路43億6100万円、外環道30億円と3つあわせて約137億円です。
    一方、緊急に対策が必要な踏切の改善、レッドゾーン対策、バリアーフリー化、道路橋の耐震補強、道路改修は各出先の事務所から上がってきた要望額235億9千万円に対し予算化されたのは161億7400万円と68%に過ぎません。
    圏央道、外環道は、政府が事業実施の可否の基準とした費用便益比1.0を厳密に計算した場合大きく割り込むことが専門家から指摘され、北千葉道路はいつ開通するか定かでなく、神奈川県の調査結果では都心と成田空港間のアクセス向上に目立った効果はありません。
    生活道路をはじめすでにある道路の維持、安全確保が優先されるべきであり、圏央道、外環道は費用便益比計算の見直し、北千葉道路は成田空港へのアクセス効果の検討を行うべきで、事業を推進する明確な根拠はありません。

    2点目に八ツ場ダム事業です。
    新年度予算では本体工事の予算がつけられています。私達は治水、利水に八ツ場ダムは無用であることを一貫して主張してきました。
    問題はダム予算に巨額の公費を投入してきたしわ寄せで、利根川の堤防強化対策がおろそかにされていることです。09年10月の1都5県の知事声明では「利根川の堤防や堤防下の地盤からの漏水がいたるところで発生しており、そのまま放置すれば堤防決壊につながる可能性がある」と指摘していますが、堤防の強化対策はダムではなく、堤防と地盤の強化工事による対策しかありません。
    昨年9月1日の防災の日に、NHKが「首都水没」という番組を放送しましたが、そこでは堤防の安全基準を満たしていないものが利根川で57%、荒川で62%などあり、堤防が決壊し最悪の場合は死者が6300人、孤立者110万人になるという内容でした。
    流域住民の安全を確保することを一番に考えれば、県は八ツ場ダム事業を推進するのではなく、国に対してダム偏重施策を改め、河川改修、堤防の強化をこそ求めるべきです。

    3点目は、25億3,800万円の子宮頸がん等ワクチン接種促進基金事業です。
     小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンを接種後に、乳幼児が死亡するという悲惨なケースが相次いでおり、この2月から3月にかけて6人の死亡が確認されています。ワクチンと死亡との因果関係は今のところ不明ということですが、接種直後に死亡するようなことが偶発的に何度も起きるとは考えられません。
    厚労省は、3月8日に専門家検討委員会を開き、「さらに情報を収集する」として、接種の再開を見合わせていますが、今まで十分な情報を保護者に与えずに、
    安易に接種を進めた責任は重大です。肺炎球菌ワクチン「ニューモバックス」の添付文書には、「2歳未満の者では、含有される「きょう膜型抗原」の一部に対して十分応答しないことが知られており、また本剤の安全性も確立していないので投与しないこと」と書いてあるのです。こんな危険性のある薬剤に対して、公費助成というお墨付きを与えた議員の皆さん、わが子をなくした親の無念をぜひ感じていただきたい。
     また、子宮頸がんワクチンについても、一昨年12月から昨年の10月までに副作用は189件にのぼり、そのうち失神という重篤なケースが21件報告されています。接種時の強い痛みが原因と報道されていますが、開発からまだ6年余りのこのワクチンに関し、副作用や有効性についての検証は全く不十分なままです。そもそも、子宮頚がんを引き起こすヒトパピロ―マウィルスには何種類ものタイプがあるのに、日本で承認されているワクチン、サーバリックスは2種類のタイプにしか効果を発揮できません。しかも、ワクチンを打っても万能ではなく、毎年子宮頚がんの検診を受ける必要があると厚労省も認めています。
    しかし、千葉県内の受診率はいまだ20%台という低さです。今私たちがやるべきことは、危険な副作用のあるワクチン接種を拙速に公費で進めるのではなく、がん検診の受診率を高めることではないでしょうか。
     以上の点から、本予算に反対します。

    4点目に、1億円の移動交番車配備事業に反対します。
     県下38警察署にそれぞれ移動交番車を1台配備する計画に基づき、今回は未配備であった13署に配備するものです。その目的は「事件事故の多発地域や交番新設要望地域において、地域の実情に沿った犯罪抑止活動や情報発信活動を展開する」とありますが、費用対効果の点ではなはだ疑問です。
     まず、活動内容ですが、子どもの登下校の見守りやパトロール、住民への防犯・交通安全講話、警察安全なんでも相談などが主であり、別にデラックスな移動交番を仕立ててやるほどのことではありません。
     犯罪抑止効果についても、毎月の行き先と時間をあらかじめ広報しているのですから、抑止効果は不明です。また、犯罪の多くは夜間発生するのに、移動交番は基本的に昼間しか活動しておらず、抑止力は更に薄れます。ちなみに大野県議が代表質問で言及した佐倉市の草笛の丘、ここは入場料を払って入るレジャー施設です。なぜ、事件事故の多発地域に配備されるべき移動交番車が、草笛の丘に毎月行くのでしょうか?
     13台で2億5千万円にものぼる高い車両代も問題ですが、人件費も見過ごせません。1台につき、専従警察官2人、相談員1人の計3人が配備され、人件費は年およそ7億7千万円かかります。
    今県民が欲しているのは、いつでも相談でき、いざとなったら駆け込むことのできる常設交番です。しかし、県内で112か所も設置要望があるのに、1年に1か所しか新設できていません。移動交番車にかけるお金があるのなら、まず常設交番を増やすほうにお金を回すべきです。
    以上の点から、本予算に反対いたします。

    次に、議案第18号について反対討論します。
    つくばエクスプレス沿線の区画整理事業に23年度も莫大な予算が計上されています。
    柏北部中央地区では都市軸道路の整備や国道16号沿道の整備等で約37億円。流山市内の運動公園周辺地区の整備に約26億円。さらに流山市の木地区の整備の概要をみると関連道路の整備に約30億円。合計で93億円です。
    上記の3つの総事業費は2003億円にもなりますが、その事業の進捗率は事業計画認可から10年近くも経過するのに三地区の区画整理事業の平均進捗率は平成22年度当初予算ベースでも37.6%に過ぎません。
    また、事業推進に欠かせない予定保留地処分金は1,233億円であり、総事業費の約63%を占めています。その保留地が近隣の土地評価と比較しても高額であり、保留地が売れないことが顕著な状況になっています。
    これでは土地区画整理事業が破綻をしているという地元の方々の指摘が「もっとも」といわざるを得ません。それを端的に現しているのが、使用収益開始指定率であり、その数字は平均13.7%という極低調な状況です。
    地元で平穏な生活をしていた住民の方々は、仮換地先も示されないまま、まさに飼い殺しのような状態であると怒りをあらわにしています。
    県が速やかにおこなうべきことは、事業計画の根本的な見直しをすることであり、これ以上の税金の垂れ流しは許されません。

    最後に、議案第75号、76号について反対討論します。
    アクアライン料金引き下げ社会実験を今後3年間継続するために年15億円を県が支出する議案です。
    しかし、社会実験と言いながら、料金引き下げを3年間継続するだけで、肝心の何を評価し実験するのか、きわめてあいまいであることです。
    1月に発表された中間報告について、議会質疑の中で3つの課題が明らかになりました。
    第一に、湾岸地域の交通が平日8千台、アクアラインにシフトしたというものの、国支援の前提とされた「物流による東京湾岸の道路渋滞解消に大きく役立つ」と言う点は確認されてはいないことです。
    そもそも、湾岸ルートの1日の交通量は約15万台、一方、片側2車線のアクアラインは4万5千台/日であり、「湾岸ルートの渋滞の大幅緩和」を実現するには交通量を制御、誘導する施策を併せて実施する必要があります。

    第二に、経済効果358億円という試算が、仮説に基づく予測額にすぎず、本来は額よりも費用対効果に注目すべきです。一次、二次の波及効果の詳細な根拠をシンクタンクに問いましたが回答はありませんでした。
     社会実験の費用の一部の負担を東京都や神奈川県などにも求めるべきとの意見も県議会では出されていますが、千葉で消費した分を地元で消費を差し控えたのでは、限られたパイを1都3県で取り合っていることになり、負担を求めることなど出来ません。
     さらに、値下げで増加した交通量によるCO2増や、公共交通機関の減少分などマイナスの経済効果を考慮してはいません。

    第三に、利用圏域が南房総地域に限定されていることです。
     投入額に見合う税収増があるなど、県全体の利益につながっていることが今後検証される必要があります。

     そもそも、課題山積の医療、福祉、教育よりも優先して、アクアラインに45億円を投入する根拠が不明です。そして、社会実験と言いながら、中間報告の3つの課題を評価・検証するものではなく、政府や近隣都県を説得し、県民に説明責任を果たす姿勢が見られません。
    議案第75号、議案第76号に反対します。

    以上で、議案に対する討論をおわります。

    Posted by : 川本幸立 | ◆)2011年02月定例 | 01:37 | - | - | - | - |
    2月定例議会県土整備常任委員会質疑詳報(後半)
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      ●2月定例県議会県土常任委員会(3月4日)質疑詳報(後半)

      4.養浜事業
      /掲度予算の砂浜侵食対策費と内訳〜一宮海岸の侵食対策の事業内容
      環境施策の充実について
      「一宮の魅力ある海岸づくり会議」の今後の進め方
      ざ綵酋緡ど佑侶粉僂鯤欷遒垢襪燭瓩坊粉儼弉茵⊂鯲磴寮定に検討について
      5、八ッ場ダム事業と河川整備

      4、養浜事業

      /掲度予算の砂浜侵食対策費と内訳〜一宮海岸の侵食対策の事業内容

      【川本】県土整備部新年度予算での砂浜侵食対策、養浜対策費とその内訳はどうなのか?
       その中での、一ノ宮海岸の侵食対策の事業内容、この2点についてお伺いします。

      【大林河川整備課長】まず、侵食対策として、九十九里浜全体の侵食対策について、吉崎・野手海岸などの北九十九里海岸については、ヘッドランド12基、一宮海岸の南九十九里海岸についてはヘッドランド10基を施工しております。
      22年度を含めて、これまでに侵食対策に要した費用は北九十九里で約84億円、一宮海岸で約67億円で、約151億円です。
      一宮海岸の侵食対策の事業内容ですが、一宮海岸ではヘッドランド10基を施工する予定で全て着手しています。また、南九十九里浜の養浜計画に基づいて片貝漁港や太東漁港の堆積している土砂などをサンドリサイクルして砂浜を回復する養浜に努めています。

      【川本】一宮海岸での「一宮の魅力ある海岸づくり会議」の議事録などを見ると、土地利用のあり方として、単なる砂浜侵食対策ではなくて、「渡り鳥の営巣地」「海水浴場」「サーフィンをする場所」、環境として「アカウミガメが上陸して産卵できる場所」というような、いくつかの目的とする土地利用ごとに、きちんと海岸利用と環境を整備していくという事を位置づけようとする方向にあると思うが、今回の一宮海岸の侵食対策の事業内容において、こうした「渡り鳥の営巣地」「海水浴場」「サーフィン」「アカウミガメが上陸して産卵できる場所」ということをきちんと位置づけた予算内容となっているのかどうなのか、お伺いしたい。

      【大林河川整備課長】「一宮の魅力ある海岸づくり会議」でヘッドランド間にも各いろいろな特徴を持った整備をしていこうということは今後の目標として、今、もっているところです。来年度に予定している事業につきましては、海岸侵食のための緊急的に必要な8号ヘッドランドの延伸である建設や養浜をするということで、今、考えております。

      【川本】この会議の議事録を見ると、例えば、茨城県の鹿島灘では、ヘッドランド周辺の離岸流によって水難事故が多発したことから、ヘッドランド周辺を立ち入り禁止区域に指定しているということが報告されている。ヘッドランドを設置すればするほど 海と人の利用が切り離されていく。ヘッドランドと離岸流と水難事故との関係についてしっかり検討する必要があると思うが、それを検討しているのかどうなのか。
      サーファーにとっては、ヘッドランドの縦堤は別にして、ヘッドランドの横堤は、シーズンによって波が立たなくなってしまうので好ましくないということなので、少なくても横堤の設置については慎重にすべきだと思うが、そういう方向で検討されてきたのかどうか。

      【大林河川整備課長】今の2問は関連しておりますので、一緒に答えさせていただきます。今度の「海づくり会議」で議論したいと思っております6号ヘッドランドの横堤ですが、これについては横堤の影響は、離岸流とか、砂のつき方、サーファーの方の波の影響、これらをシュミレーションをかけて、これからじっくり考えていきたいと考えております。

      【川本】―――要望
      しっかり離岸流と水難事故との問題、サーファーの言われる波の問題を絡めて慎重に検討していただきたい。

      環境施策の充実について

      【川本】もう1つ、環境面との関係で、秋山章男さんという一宮海岸に移り住んで36年ぐらいになる海洋生物学専門の方が、9月19日に開催された第2回の「一宮の魅力ある海岸づくり会議」でも報告されていたが、アカウミガメが、1994年から2008年に212回、一宮海岸へ上陸が確認されたが、うち4割が産卵したが、残り6割が産卵しないで海に戻ってしまったと。海岸侵食によって、十分な砂浜が無いことや、蛇かごの設置などがその要因であると。
      ウミガメが卵を産むのに最適な場所は、海岸の植生帯であり、海岸の保全には海浜植物がカギとなるということを指摘されている。
      そういう面でいうならば、生物の環境調査と共に、どういう海岸を作っていくの、環境そのもの、単に砂浜の問題だけでなくて、そういう植生帯の絡みの中できちんと海岸を作っていくという視点が必要ですが、それについてはどうですか?

      【大林河川整備課長】
      ウミガメへの影響ということですが、今回、この一宮海岸では侵食対策ということで砂浜の復元に向けて、鋭意努力しています。砂浜が復元できれば、ウミガメへの影響も少ない、緩和されるだろうと考えております。

      「一宮の魅力ある海岸づくり会議」の今後の進め方

      【川本】これは、「一宮の魅力ある海岸づくり会議」の今後の進め方にもなるし、県としての姿勢の問題もあるが、三番瀬において、県の自然保護課、あるいは、生物多様性センターのメンバーも加わって、自然環境面からの評価を行いながら検討したということを、きちんとこの「一宮の魅力ある海岸づくり会議」の場でも考えていく必要があるのではないか。単なる土木工学的な面だけでなくて、県としてきちんと自然環境の専門知識のある方が加わって、そして、海岸を作っていくということが必要だと思うが、そういう予定はないのですか?

      【大林河川整備課長】「一宮の魅力ある海岸づくり会議」では、底生生物の専門家である清野先生、九十九里の生態系や生物環境に詳しい秋山先生、これらの環境に詳しい方のご意見をうかがいながら、海岸侵食対策について協議をされているところでございます。

      【川本】県の体制の問題を私は言っているのですが、今の先ほどのお答えからみると、砂浜の環境を回復するというような認識でおられるということだけれども、実際、秋山先生が言われたのは、砂の粒径と生態環境とは、密接な関係があると。地中に埋まった卵からコガメが孵化するためには、通気性と保水性、その関係でどういう粒径のものが生態環境にどうなのかという点での検討が必要だと指摘されている。一方で砂が侵食されないためには、一定の粒径が必要であることはたしか、宇多さんが言っておられる。
      土木的な面と、生物的な環境的な面と両方きちんと県の体制としてこれを検討する、そういうものを整備する必要があると思うが、それはどうですか。

      【大林河川整備課長】粒径のお話しがありましたが、養浜に使っている砂は、太東漁港とか、片貝漁港の九十九里から流れてきた砂を使っていますので、環境には大きな影響はないと考えております。
      また、平成17年度、18年度に実施した試験養浜の時の調査では、投入土砂の粒径については、変化が見られないとの調査結果が出ております。

      【川本】―――要望
      総合的な評価をズーッと何年間か継続してやるという事をしないとダメですよね。そういうことをしないで環境面であたかも十分対応しているかのようなことは、私は非常に問題があると思います。環境面でしっかり県としての対応を整えていただきたいと要望します。

      ざ綵酋緡ど佑侶粉僂鯤欷遒垢襪燭瓩坊粉儼弉茵⊂鯲磴寮定に検討について

      【川本】先ほど、景観法、景観計画、景観の姿勢などの話をされましたが、九十九里の景観を保護するための景観計画、条例の制定の検討をそろそろきちんと検討すべき時ではないかと。
      今、アクアラインの社会実験、圏央道の開通、九十九里を1つの観光地と考えるときに、私は2回ほど一宮海岸に行って見たのですが、そこはサーファーにとっては、コンクリートポイントと呼ばれていて、世界のサーフィンの大会も行われるというところですが、景観を見ると台無しだなと。一面に海と砂浜が広がる光景ではなくて、様々な障害物が林立しているという状況です。こういう意味で、景観形成事業の予算を見ると、今回536万円ついているということですが、この九十九里浜大体60キロぐらいあり、複数の市町村にわたるということから、九十九里浜海岸の景観を改善する、計画をきちんと作るという取り組みも一方で必要だと思うが、どうですか?県としての主体制、指導制を考えておられるのか、どうなのか。

      【田中公園緑地課長】九十九里浜につきましては、県を代表する重要な景観資源であることは充分に認識している。一方、良好な景観形成については、住民生活に密接に関わる課題であり、また、地域の特色に応じたきめ細かな規制誘導が有効という事から地方自治体である市町村が景観行政を行うことが望ましいとされています。
      また、先に実施した市町村等へのアンケートにおきましても九十九里浜に面した市町村を含め、景観行政団体に移行したいという市町村は少なくございません。こうした事から、県としては、まずは市町村の景観行政団体の移行を支援して、その促進を図ると共に、九十九里浜の景観保護のような広域的な課題につきましては、必要に応じて広域的見地からの調整に努めてまいりたいと考えております。

      【川本】―――要望
      是非、干潟、谷津田、九十九里浜というのは、千葉県の一つの宝でもあるということから、景観をきちんと、景観というのは、見てくれだけでなくて、その生態環境も含めて、しっかりそれを守る、極端に言えば再生するという取り組みを県として、主体的な役割を果たしていただきたいと思います。

      5、八ッ場ダム事業と河川整備

      【川本】八ッ場ダム事業と河川整備との関係で、八ッ場ダム事業に関しては、散々今まで言ってきましたので、これ以上は言わないが、一方で堤防整備がは、私は非常に重要だと思う。江戸川の堤防整備状況を前回の12月議会でも常任委員会の場で指摘したが、これの新年度、直轄事業負担金も含めて、新年度の整備をすると堤防の整備状況、整備率はどうなるのか伺いたい。

      【大林 河川整備課長】堤防の整備状況というご質問ですが、国の説明によりますと、利根川の堤防の整備状況は約6割、それから江戸川は約3割の堤防が完成していると聞いております。ただこの数字は今回の八ッ場ダムの検証において点検されると聞いております。来年度の堤防強化の後に江戸川の整備率がいくつになるかということについては承知しておりません。

      【川本】私自身は、前回お話したが、河川整備計画での基本高水、22,000㎥/秒のうち河川改修で16,500㎥/秒、上流ダムで5,500㎥/秒、これをカバーする、元々そうなっていた。ところがダムで5,500㎥/秒カバーするといっても、(既存6ダムの1,000㎥/秒に)八ッ場ダムの600㎥/秒を加えても1600㎥/秒で、残り3,900㎥/秒が不足する。極端にいえば八ッ場ダムをあと15くらい新しく作らなければ河川整備計画でダムに期待される治水対策はできないということになる。一方で、八ッ場ダムと言ってもそこにたくさん雨が降る場合は当たるわけで、他の部分についてはダム自体はカバーできないということになると、やはり河川改修をしっかり、県として、国の事業だが、位置付けながらそちらもしっかりとやっていく。ダムと河川改修とのバランスをしっかり取りながら進めていくということを国に対して求めていくことが必要だと思うがどうか。

      【大林 河川整備課長】利根川洪水を下流まで安全に流下させるためには、委員がおっしゃったとおり河道改修、それからダム等の洪水調節施設をバランスよく配置することが重要であると考えております。県としましては、国との直轄事業の説明の中でバランス良く整備をするようにと申し上げております。

      【川本】去年の9月1日の防災の日に、NHKがスペシャル番組で「首都水没」という番組を放送したということですが、千葉県だけでなく関東全域、利根川や荒川の堤防の半分以上で決壊の恐れがあるということで、堤防強化の安全基準を満たしていないのが利根川が57%、荒川が62%、最悪の場合は死者が6,300人、孤立者が110万人という、河川改修の必要性、現状の危険性を指摘する番組が流れた。これを考えると、八ッ場ダムというよりも堤防補強にしっかりお金をまわすべきだと私は強く考えるが、それはどうですか。

      【大林 河川整備課長】治水の基本は、洪水位をなるべく下げるということが基本でございまして、洪水の被害を少なくするためには、ダム等の洪水調節施設の整備、それから河川の整備をバランスを取りながら治水対策を行うということが重要と考えております。

      【川本】―――指摘
      再三私たちが言っているように、八ッ場ダムの治水効果は検討するに値しない。むしろ河川整備をしっかりやる、そちらを優先する、今回も八ッ場ダムの本体工事に金がつけられているが、むしろ利根川などの河川改修のほうを充実しないと、本当の評価すべき所にお金が回されないと言うことを指摘させていただく。
      Posted by : 川本幸立 | ◆)2011年02月定例 | 22:20 | - | - | - | - |
      2月県議会県土整備常任委員会質疑詳報(前半)
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        ●2011年2月定例県議会 県土常任委員会(3月4日)質疑詳細報告(前半)

         遅くなりましたが、3月11日に閉会した2月県議会県土整備常任委員会の私の質疑詳細をアシスタントのSさんがいつものようにテープ起こししてくれましたので2回にわけて報告します。

        1、県土整備部の新年度の人員計画とその根拠について
        2、直轄事業負担金について
        3、道路事業について
        /掲度予算における道路事業の総額と3年間の経年変化は?
        圏央道、北千葉道路、外環道の新年度予算
        F始の安全、維持改修について
        し央道ICへのアクセス強化事業の内訳と事業根拠について
        ゼ髻弘罍稗辰凌閉従況と事業費の増減見込みについて

        1、県土整備部の新年度の人員計画とその根拠について

        【川本】県土整備部新年度の人員計画の根拠ということについて、昨年行われた決算審査においても、繰越明許の対応の問題、手続き漏れの背景等に業務量と人員配置のアンバランスがあるのではないかという事を指摘したが、それと共に今回県土整備部の中においては、組織の見直しも行われたと、地域の出先機関で。こういう業務量と人員配置のアンバランス・バランスの問題、それから組織の見直し、業務量の実態を当然把握されたと思うが、それと職員の育成計画をどのように反映されてこの人員計画を策定されたのかをお伺いします。

        【栗原県土整備政策課長】当初予算におきましての人員の策定の仕方について これは通年、9月1日現在の職員数に応じて予算を計上しているところです。
        今回の人員配置に当たって、組織の見直しについては、県民にわかりやすい名称の組織にするということで、従来の地域整備センターとか、整備事務所については単独事務所化するということで行っているところで、特に管理監督者の人数の変更はあるわけではございません。
        また、人員配置に当たりましては、事業費や工事件数の見込みなどいろいろな要素を総合的に勘案して行っているところであります。
        職員の育成については、人事異動を通じた多様な業務経験というものもございますし、また、各種の研修等により人材育成に努めているところでございます。

        【川本】22年9月現在に基づいてやったということだが、実際は22年度当初のベースからすると約61名減、3.6%減という形になっている。昨年の手続き漏れの背景には、業務量とのアンバランスがあったのではないかということですが、それは業務量とのアンバランスではなかったと、そのへんは検討されたのかどうかということが一つ、約1割が再任用されているということですが、とりわけ技術者については、長期的な育成に基づく採用計画が必要だと思うが、それはきちんと反映されているのか、お聞きします。

        【栗原県土整備政策課長】昨年、ご迷惑をおかけした繰越手続き漏れ問題については、私どもといたしましては、職員コンプライアンスの問題、あるいは、また、その意識の問題というふうに考えているところでございます。
        また、再任用職員が増えてきているということですが、再任用職員については新規採用職員に比べれば知識とか経験とか、また、新規採用職員にはないいろいろなメリットがございます。そういうものを十分活かしていければと考えています。
        技術職員の長期的採用については、採用については直接的には採用は総務部が行っているところですが、県土整備部といたしましても人員確保のため、極力採用いただきたいということでお願いしているところです。

        【川本】お話しを聞いていると、業務量に合わせて、あるいは、将来に職員の長期的な育成計画に基づいた採用計画ということではなくて、全体的な行革の中で予算のカットという形で行われているなあということを感じます。

        2、直轄事業負担金について

        【川本】22年1月に「制度の廃止に向けた工程表」が出されたが、これについては23年度には維持管理費負担金が全廃されるということになっているが、これは反映されているのかどうなのか、お伺いしたい。

        【栗原県土整備政策課長】直轄事業負担金については、平成22年1月から国のワーキングチームから直轄事業負担金制度の廃止に向けて、工程表というようなものが提示されているところです。これに従い、平成21年度においては当初予定額通知の見直し、及び、詳細な内訳書の提示が行われて、平成22年度には特定事業を除く維持管理費にかかる負担金の廃止、また、直轄事業負担金の業務取扱費の全廃、公共事業の補助金の事務費の全廃などが行われたところです。
        23年度の政府予算案については、維持管理費は全廃となっている。
        今後、25年度までに、結論が出るということになっているので、その辺の動向に留意していきたいと考えているところです。

        3、道路事業について

        /掲度予算における道路事業の総額と3年間の経年変化は?

        【川本】新年度予算における道路事業の総額はいくらで、この道路事業についてはこの3年間の経年変化はどの程度なのか、2つ、一緒にお聞きします。

        【栗原県土整備政策課長】道路事業の総額と、経年変化ということですが、平成23年度当初予算におきます、普通建設事業費の道路関係予算額は、339億5,700万円で、対前年度の当初予算額と比較しまして、約10億200万円の増、率にして3%の増となっています。
        経年変化ということで比較で申し上げますと、平成20年度の道路関係予算額を100として比較した場合ということで申し上げると、平成21年度は骨格予算ですので、6月補正後ということで説明させていただきます。指数で、114.9でございます。なお、22年度、23年度については、この中には、経済対策の交付金が入っていますので、その分が加味されています。
        平成22年度は94.2、平成23年度は97.1となっており、さらに、平成22年度、23年度については、その直近の今年度の2月補正予算において経済対策を加味した交付金が交付されています。

        【川本】道路特定財源が一般財源化されたということで、その分が他の費用に影響があるかということですが、道路財源はそれによって特に大きな影響は受けていないと。全体はこういう財政状況が厳しいという傾向はあるでしょうが、特定財源の一般財源化によって、一般財源に影響はあまりないということですか?

        【栗原 県土整備政策課長】国庫補助事業は減ということになっていますが、県単独事業については極力確保するよう努力しています。

        圏央道、北千葉道路、外環道の新年度予算

        【川本】その道路の中で、直轄事業負担金が多いですが、圏央道、北千葉道路、外環道の直轄事業負担金を含めた新年度予算額はそれぞれいくらか。

        【鯉渕 道路計画課長】首都圏中央連絡自動車道の平成23年度の直轄事業負担金の予算額は、63億6,700万円です。北千葉道路の直轄事業負担金につきましては、12億円です。東京外かく環状道路につきましては、30億円です。

        【知地 道路整備課長】北千葉道路の千葉県施工区間について、約7.9kmの平成23年度当初予算につきましては、31億6,100万円を要求しております。

        F始の安全、維持改修について

        【川本】こうした道路に関しては、費用便益比の問題で指摘をしたが、一方で、すでにある道路の維持改修、安全確保をするという事を優先すべきものであると主張してきたが、それとの絡みの中で、
         ゞ杁泙紡从が必要な踏切の改善の新年度予算と進捗状況はどうか。
        ◆.譽奪疋勝璽鷁善の当初の担当課の要求額と新年度予算と進捗状況はどうか。
         バリアフリー化の当初の担当課の要求額と新年度予算と進捗状況はどうか。
        ぁ‘始橋の耐震補強の詳細な計画が出されたということですが、担当課要求額と新年度予算と進捗状況はどうか。
        ァ‘始改修の担当課の要求額と新年度予算はどうか。
        5項目について報告をお願いします。

        【栗原 県土整備政策課長】まず、当初予算総括的なものとして、当初予算要求の関係について、意思形成過程情報ということで、現在公表しておりません

        【鯉渕 道路計画課長】ご指摘の緊急に対策の必要な踏み切りの改善の新年度予算の進捗状況についてお答えします。
        仝内における緊急に対策が必要な踏切につきましては、平成23年度の県事業予算として、約31億円でございます。また、平成23年度は、緊急に対策が必要な踏切133箇所のうち23箇所において事業を予定しており、そのうち1箇所の完了を予定しております。改善度は43%を見込んでおります。

        【富澤 道路環境課長】
        ▲譽奪疋勝璽鵑らお答えします。
        平成23年度については、交通安全対策費として、約48億円の予算で138箇所の対策に取組むこととしております。そのうちレッドゾーンは、21箇所です。進捗は、平成23年度末で61箇所が完了する予定です。
            バリアフリー化について、
        平成23年度は、2,500万円で約0.6kmの整備を予定しております。そのバリアフリー化率は、全体で92%となる見込みです。
            道路橋の耐震補強について、
        平成23年度の予算は、約8億円を計上しておりまして、14橋の工事・設計を行うこととしています。進捗状況は、平成23年度末で対象橋梁206橋のうち190橋が完成し、進捗率は約92%が完了する予定です。
            道路改修について、
        平成23年度の舗装道路の修繕の予算は、約52億6,000万円を計上しております。

        【川本】先ほど、各担当課の要求はどうなのかということに関しては、意思形成過程だから出せないというお答えだったのですが、例年、舗装修繕・安全確保の対策は各担当課からどのくらいでているのかということでいつもお答えいただいたんです。安全対策、道路の補修にどのぐらい出てきて、その内何%やったのですかと、いうのは、お答えいただいた。それをなぜ、だせないのですか。わからないです。

        【富澤 道路環境課長】県では、県政情報の公開を推進するために、予算編成過程につきまして、昨年11月に部局別の要求額を公表したところです。
        なお、予算要求に当たりましては、予算編成方針に基づいて行っております。

        【川本】予算編成過程を公開するという前向きに進めるというのはいいんです。しかし、そのために、今の情報過程はこうだから、公開しないということではおかしい。今まで公開しているものは、公開した上で、どんどん公開していくというのが、本来の役割だと思う。
        今まで、道路改修関係は担当課からいくつあって、その内、今回、どれぐらい実現できそうなのかというところをしめしていただきたい。例年、お答えあったのですが。

        【栗原 県土整備政策課長】予算要求額については、例年出していないと思います。

        【川本】例年、各課、各出先機関を含めて、どれくらいあったのですかと、その内、予算化されたのは、どのくらいかと。例えば、道路の改修に関しては、何百メートル分あったが、実際は当初予算ではそのうちの6割ぐらい実現していますと、いうことなんです。

        【富澤 道路環境課長】事務所等からの維持管理に関する要望は、235億9,000万円余りありました。今回、平成23年度で予算化したものは、161億7,400万円余りです。率にして約70%です。

        【川本】今の数字は何に対する数字ですか。レッドゾーンとかバリアフリーとか道路橋とか道路改修とかあげているが、今の数字は何に対してですか。

        【富澤 道路環境課長】それらを合計した全てです。事務所からいろいろあがってきているが、それらを積み上げて約235億9,000万円余りで、今回予算化しようとするものが161億7,400万円余りです。

        【川本】レッドゾーン、バリアフリー、道路橋、道路改修、それぞれの内訳を示してください。

        【富澤 道路環境課長】
        各々積み上げたものはありますが、その内訳について手持ちがありません。申し訳ありません。

        【川本】今、事前に、突然に質問したのではなくて、こういう額を提示してくださいということは、文書で申し入れておりました。開示しないのだという姿勢で押し通そうとされたから、(不明)非常に私はけしからんと思います。持っていないものが仕方ないので、後で提示していただきたいと思います。
        (委員会休憩中に書面を提供し、了解を得る。)

        し央道ICへのアクセス強化事業の内訳と事業根拠について

        【川本】圏央道インターチェンジへのアクセス強化事業6億3,700万円の内訳と事業根拠についてお伺いします。

        【知地 道路整備課長】内訳ですが、圏央道インターチェンジアクセス強化事業については、(仮称)茂原長南インターチェンジ関連として国道409号長生グリーンライン、(仮称)茂原北インターチェンジ関連として主要地方道五井本納線新治バイパス、この2路線2箇所で事業を実施しております。
        平成23年度当初予算については、長生グリーンラインに約5億円、新治バイパスに       約1億3,700万円を予定しております。
        事業根拠ですが、長生グリーンラインは地域高規格道路の茂原・一宮・大原道路の一部として整備を進めており、アクアラインや圏央道の整備効果を広く外房地域に波及させるとともに、外房地域と首都圏との交通アクセス向上による連携機能の強化などが図られるものと考えております。
        新治バイパスについては、現道の幅員狭小で線形不良区間をバイパス整備することによりまして、圏央道(仮称)茂原北インターチェンジからの交通を円滑に受け、長生郡市に広く人や物の交流を波及させるものと考えております。

        【川本】長生グリーンラインについては、昨年の決算審査、12月議会の県土整備常任委員会でも、特に費用便益費の関係で、指摘をさせていただきましたが、計算上B/Cが1.2ということですが、主な周辺道路の走行時間短縮効果というのは大したことではなくて、それ以外の道路506.2km、これについての時間短縮効果がそれなりにあるということから、事業根拠のベースとなるB/Cが1.2以上になっているというところで、そのたどうろについての便益が過大ではないかという事を指摘させていただいた。そこで、その他道路506.2kmについて時間短縮便益というのは、どう考えられるか?

        【知地 道路整備課長】今回の分析については、国の費用便益マニュアルに基づいて、適正に算出されていると考えております。その結果、便益の範囲は、茂原市、いすみ市、長生郡長南町、長柄町、睦沢町、一宮町、白子町、長生村といった近隣市町村のみで、このエリアでの走行時間便益を算出しており、適切な範囲と考えております。

        【川本】B/Cについてはずっと議論してきましたので、これについては、国土交通省の計算プログラム、マニュアルに従ってやられたということですが、その妥当性について自ら検証したことはありますか。

        【知地 道路整備課長】国の用いている、費用便益マニュアルに基づいて算出しておりますので、適切にされたものだと県としても認識しております。

        【川本】非常に根拠が過大で、B/C自体がグリーンラインについては1未満になる可能性がつよいということを指摘させていただきます。

        ゼ髻弘罍稗辰凌閉従況と事業費の増減見込みについて

        【川本】酒々井インターチェンジ、これが東関東自動車道でのICの事業の進捗状況と、事業費の増減の見込みについてはどうなのか、お伺いします。

        【知地 道路整備課長】酒々井インターチェンジの進捗率ですが、平成22年末見込みですが、事業費ベースで約56%、用地については、面積ベースで約91%となる予定です。
        続きまして、事業費の増減の見込みですが、全体事業費については、現地の状況により増減が見込まれており、現在精査しているところでありますのでご了解いただきたいと思います。

        【川本】どの程度か、たしか事業費が60億円ぐらいでしたか。60億円でどの程度の増減となるのでしょうか。

        【知地 道路整備課長】それを含めて、今精査しておりますので、精査が整い次第示せる時期が来ると思います。現在作業中ということで、まだ出しておりません。

        【川本】増減については、URとのいろいろの費用の分担の問題というのは、URともいろいろ分担しあうということなのでしょうか。

        【知地 道路整備課長】その精査の中身を確認したうえで協議することもあるかと思います。

        Posted by : 川本幸立 | ◆)2011年02月定例 | 19:06 | - | - | - | - |
        まちづくり通信:第21号
        政策だ虱娶新年度予算を考える
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          ■千葉県が、年収500万円(給料)の家庭だったら
          ■議員評価の指標「議会発言回数」〜調査なくして質疑なし
          (千葉市選出県議会議員11名の発言回数)
          川本?表

          ■増え続ける借金〜2年間で2535億円の増
          ■どうしてこんなに借金があるの?
          ■昨年2月県議会での本年度「千葉県一般会計予算」の反対討論から
          川本?裏

          (画像はクリックすると大きいサイズが見られます)
          Posted by : 川本幸立 | ◆)2011年02月定例 | 19:48 | - | - | - | - |
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