市民活動家・研究者(前千葉県議会議員)

◆ 川本幸立のブログ

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〜「毎日新聞」10月12日社説の愚かさ
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「生」か「不活化」かではなく、
ポリオの予防接種そのものの廃止を
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      乳幼児がうけるポリオ(小児マヒ)の予防接種が話題になっています。
    副作用の心配のある生ワクチンの接種を呼びかける国に対し、神奈川県が安全性の高い不活化ワクチンを独自に輸入する方針を発表しました。ポリオワクチンは必要という前提にたって、「生」か「不活化」のどちらを選択するかという構図です。しかし、海外のポリオに感染する可能性のある地域に行くなら別ですが、そもそもポリオの予防接種が今の日本で必要かどうかの議論がスッポリと抜け落ちています。
     
    22日午後のバイオハザード予防市民センターの幹事会で、このポリオの予防接種が話題になりました。80年代以降、日本では自然感染による患者はゼロにもかかわらず、45人(04年まで)がワクチン被害者として認定されています。
    (「予防接種へ行く前に」ワクチントーク全国、ジャパンマシニスト)

    「日本では、生ワクチンを接種した子どもから、家族ら周辺に二次感染する可能性があると言われ、それを予防するためとしてワクチンの接種が行われている」
    「しかし、保育園などで、接種した子どもから接種していない子どもに二次感染したという報告はない」
    「国は不活化ワクチン13年から導入する方針というが、効き目の少ない不活化を導入するよりも、ポリオの予防接種そのものをなくすべき」
    などの意見が出されました。

    「日本はワクチン後進国」「まず予防接種」などと、行政、メディアを先頭に予防接種を無条件で礼賛しています。それに抗すべくバイオハザード予防市民センターでは、インフルエンザワクチンやタミフルの問題点に関してシンポジウムを開催したり声明を出したりしてきましたが、幹事会では来年早々にもシンポジウムを開催しようということになりました。

    米国報告Α嵎胴颪瞭出国」
     搭乗前の検査では靴を脱ぎ、ズボンのベルトをはずしました。デトロイトでの米国内便の乗り継ぎ時には手を上げて360度体を回転させられました。
     一方、入国時は10本の指の指紋と顔写真をとられましたが、出国時はこれといった手続きも無く拍子抜けしました。

    111025-1  111025-2
    デトロイトの巨大な飛行場

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    広大な空港の搭乗口をつなぐ車両

    Posted by : 川本幸立 | 児童福祉 | 17:52 | - | - | - | - |
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