市民活動家・研究者(前千葉県議会議員)

◆ 川本幸立のブログ

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籾井勝人NHK会長、百田尚樹、長谷川三千子両NHK経営委員の罷免を要求する署名を!
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      ポツダム宣言を否定し戦前のファシズム国家・軍事国家への回帰を公言する安倍政権の広報機関、悪質な洗脳機関になり下がったNHKをどうすればよいのか?
    そこで、誰しも考えつくのは、受信料の拒否でしょう。

    そもそも、人事や番組の中身云々以前に、電波を一方的に流し、受信者からカネを「強制」的にとるという「押し売り」商法は問題です。それに対して、NHKは「放送法の遵守」「みなさまのNHK」を言い訳として使ってきました。

    また、NHK総合、Eテレ、BS1〜3とチャンネルの数も多すぎます。再放送や海外(スポーツなど)番組に依存し、空白を埋めるのに苦労している印象です。大リーグや海外サッカーは民放でやればよいことで、公共放送を名乗るのなら国会や各委員会の質疑を延々と放送すべきです。
    また、エネルギー消費削減の観点から、かつてオイルショックの折に実施したように昼間や深夜の放送休止も実施してもらいたいものです。

    さて、植草一秀氏は、自身のブログ(「知られざる真実」3/1)で、NHK受信契約任意制移行と政治的独立確立が不可欠と主張しています。後者の政治的独立については、政治権力から独立した「放送委員会」の設置を提案しています。

    NHKをどうするか、行動しなければと思っていたおり、下記の署名運動を知りました。


    放送法第31条は、
    (委員の任命)
    第31条 委員は、公共の福祉に関し公正な判断をすることができ、広い経験と知識を有する者のうちから、両議院の同意を得て、内閣総理大臣が任命する。この場合において、その選任については、教育、文化、科学、産業その他の各分野及び全国各地方が公平に代表されることを考慮しなければならない。
    とあります。
    まず、この署名からはじめましょう!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    (本文)
    内閣総理大臣安倍晋三様並びにNHK経営委員会委員各位
    私たちは、籾井勝人NHK会長、百田尚樹、長谷川三千子両NHK経営委員の罷免を求めます

    (呼びかけ団体)
    NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ、NHK問題大阪連絡会 、NHK問題京都連絡会、NHK問題を考える会(兵庫) 、「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWW RAC) 、日本ジャーナリスト会議、放送を語る会

    NHK籾井会長は、就任記者会見で、「従軍慰安婦は戦争地域にはどこにでもあった」、国際放送について「政府が右ということを左とは言えない」、特定秘密保護法は「とりあえず受けて様子をみるしかない」などと発言し、政権寄りの姿勢だとして、視聴者の厳しい批判を浴びました。
    とくに日本軍「慰安婦」に関する発言は、歴史的事実に反するばかりか、過去の戦争への反省を欠き、国際問題に発展しかねないものです。
    このような考えを持つ人物は、政府から自立し、不偏不党の精神を守るべき公共的な放送機関のトップにはまったくふさわしくありません。 NHK経営委員会に、籾井会長を放送法第55条に従って罷免するよう強く求めます。
    経営委員の百田尚樹氏は、先の都知事選挙で、自衛隊出身の田母神俊雄氏を応援し、田母神候補以外の候補を「人間のクズ」などと攻撃しました。
    長谷川三千子氏は、朝日新聞本社でピストル自殺した右翼運動家を礼賛する追悼文を書いたことが明らかになりました。暴力によって言論報道機関を威嚇した人物を褒めたたえる姿勢は異様と言わざるを得ません。
    経営委員は「公共の福祉に関し公正な判断をすることができる者」から選ぶ、とする放送法の規定からいっても、両氏が経営委員失格であることは明らかです。
    放送法の規定に従い、両氏を罷免するよう、総理大臣に強く要求します。



     
    Posted by : 川本幸立 | 報道の問題 | 13:37 | - | - | - | - |
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